出雲市の優良住宅~コラム

屋根が軽いという強み

陶器瓦とコロニアル・グラッサを比較すると、総二階建て40坪程度の家で屋根面積が100㎡の場合、自動車3台分3.5トンの重さが違うのです。

hd_lineup.jpg

ですから、瓦屋根にした場合は少々の耐震構造材を丈夫にするとかしないとかは問題ではなく、圧倒的に頭デッカチな建物になるという事です。瓦屋根の場合、コロニアル葺きした屋根にカローラが3台も乗っかっている事を想像すれば、いかに不安定かは説明がいりません。耐震構造の基本は、上を軽くして下を頑丈にする事です。これをよくよく説明しますが、なかなか納得されないのです。勿論、我が家は二回ともコロニアルで葺きました。だから薦めるのです。

経年変化による色褪せは瓦以上の性能アあり

見出しでも書きましたが、以前はコロニアルの色褪せを心配される方が多く、「軽くて台風には強いが色が褪せるんじゃね・・・・」という事で、結構頓挫したものです。
ところが、クボタの場合、グラッサシリーズなら、30年後の色褪せも瓦以上には変化がなかったという実権結果が出ています。

塗装もしやすく、専用部材を使えば屋根の熱を逃しやすい

万が一40年後に色褪せしても、瓦と違って簡単に塗装も可能であり、最近の遮熱塗装などを使えば、元々蓄熱する瓦などと違って、グーンと屋根の温度を下げる事が出来ます。また、専用金物を使えば、安価で棟で通気口を作って温度上昇した屋根内部の熱を逃すことが簡単に出来るのも嬉しい。


img_line01_1.jpg

コロイアルの場合、天窓を取り付けやすく後での雨漏りが少ない。

壁に取り付ける窓と、屋根に取り付ける天窓を比較した場合、採光能力は天窓が3倍あります。つまり、壁で3㎡必要な採光面積なら天窓で1㎡で足りるということです。他にも天窓はいろいろ便利なところがあります。家中の熱い空気を一気に外に逃がす方法もとれますし、外壁に面しない場所でも、部屋の真ん中に採光を取り入れる事ができます。ところが、その天窓も瓦に取り付けるよりもコロニアルに取り付ける方が、雨仕舞いとしては簡単でしかも確実なのです。ですから、最近の酸性雨を考えて、耐酸性の水切りを使えば天窓は極めて友好な採光方法なのです。

これからは台風でなくとも、突風と豪雨の時代

いまから20年前の台風では、出雲市中の瓦屋根が飛んだ事がありました。ご記憶の方も多いことと思います。我が家のコロニアルは一枚も飛びませんでしたが、隣の家の瓦が我が家のエアコンの室外機に突き刺さり、夏になって室外機の異常音で気付いたものです。実際、その時の被害は、自社で施工した瓦屋根の殆どで何がしかの被害がありましたが、コロニアルでは被害はまったくありませんでした。
今後は温暖化の影響で台風以上に突風やら豪雨が多くなるといわれる昨今、自分ところの瓦屋根が飛んで自宅に雨漏りすならまだ許せますが、瓦が飛んで近所の家に損害を与えたり、人身事故にでもなれば大変だと思います。それを言うのですが、なかなか理解されなくて困っています。


つまり以上の事を述べれば、絶対に瓦ではなくコロイアルが有利であるとご納得頂けると思いますが、デザイン性をおっしゃる方も多いのは事実です。
といかく、我々の啓蒙が皆さんの安全に繋がると、そう肝に銘じなければなりません。

bind_free056.jpg

レオナルド・ダ・ヴィンチ  Leonardo da Vinci

At vero eos et accusam et justo duo dolores et ea rebum. Stet clita kasd gubergren, no sea takimata sanctus est Lorem ipsum dolor sit amet. Lorem ipsum dolor sit amet, consetetur sadipscing elitr, sed diam nonumy eirmod tempor invidunt ut labore et dolore magna aliquyam erat, sed diam voluptua. 

Stet clita kasd gubergren, no sea takimata sanctus est Lorem ipsum dolor sit amet.